土地なし住宅営業コーチ石川智忠

『営業はかんたんで楽しい』という事実を
多くの営業マンに広めています。

【土地なし住宅営業戦略会議】どんなに良い商品を考案しても 営業で競合に負けてしまうと お考えの住宅会社様へ

「経営者」も「営業マン」も「お客様」も幸せになる逆転の住宅営業メソッド【優秀な営業マンに依存しない仕組みをつくり 収益を3倍にした方法】●自ら行動する営業チームビルディング●競合対策がいらない仕組みづくり●競合が勝手に消えてしまう営業スタイル9割の営業マンは自分の営業スタイルの真の問題に気付けずに目先の契約欲しさに無駄な動きをしています。【集客が少ない(良いお客さんが来ない)】【商品で勝てない】【値段で勝てない】【言い訳なのも頭ではわかっている…】【根本的な営業マンの考え方と仕組みの構築】ヒアリング営業への切り替え小手先の売上追求ではなく人のためと自分のためをイコールにする真の営業。何のためにその商品があって、誰のためにどんなお客さんのために提供していくか。売り上げを上げるんじゃなくて、業務を改善することによって、「利益が残る」体質になっていく

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こんなお悩みありませんか?

はじめまして、
土地なし住宅営業コーチの石川智忠です。
「住宅営業戦略会議」のページを
ご覧頂きまして、
ありがとうございます。

住宅業界は、
感染症の影響による
集客率の低下や
ウッドショックによる材料の高騰など、
社会情勢の急激な変化に対し、
経営者の方々にはその対応が
求められています。

私の存じ上げている住宅会社の経営者の方々は、
「何とか収益を向上していきたい」
「長続きする会社に育てていきたい」
と頑張っておられる前向きなお声も頂戴しております。

と同時に、こんなお声も頂きます。
【×】売上のほとんどを社長が作っている【×】優秀な営業マンがいてもいつ辞めるかわからない【×】営業マンが育たない【×】営業マンと他部署の連携が悪い【×】忙しいだけで利益が残らない【×】社長の想いが営業マンに伝わらない
というふうに、様々な悩みを抱えている様ですが、
これらの悩みの真の原因は・・・

【営業戦略の間違った思い込み】
これが、様々な問題を引き起こしています。

①営業は見て盗むものだと思い込んでいる
優秀な営業マンのマネをしても
キャラが違えば上手くはいかない
②良い商品であれば売れると思い込んでいる
商品が他社より劣っていても勝てるケースは多い
③値引きをすれば売れると思い込んでいる
値引きして売れるのであれば値引き無しでも売れる

9割の経営者は
営業戦略の真の問題に気付いていない

その場その場で、
一つ一つ解決策を探していても、
次から次へと問題は発生します。

真の原因は、
問題の表面的な改善に取り組む
「対処型戦略」に陥っていることです。

ですから、根本的な改善策として
これから伸びる住宅会社に必要な要素3つとは

①営業チーム全員が仕事の目的を共有し協力し合うこと②営業マンの能力に依存することなく売れる仕組みづくり③営業マンが勝手に育つ営業チームビルディング

FRUOR®フルオールの 営業戦略会議で得られる結果①土地からのお客様の土地を1回で決めて土地なし客の契約率を3倍にする②会社の理念に沿って自ら行動する自立型営業マンに変わる③脳科学を活用したタイプ別指導でほぼ100%の社員が結果を出せる 会社の意図する行動ができない営業マン>自ら積極的に会社のことを考え行動できる、土地決定に時間が掛かりなかなか建物契約に結びつかない>1回で土地が決まり、時間を掛けずに建物契約できるようになる、社員の離職率が高い>チームの雰囲気が良くなり楽しく働ける、成果につながる社員指導ができていない>業界初の脳判定テストを採用した指導法により営業マンの成績が均等化する違いを網羅した指導法

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住宅営業戦略会議の具体的な内容

【住宅営業の問題点】住宅営業マンの95%は 「この人に土地を探してほしい」という 信頼関係を作っていません。【解決策 住宅営業戦略会議導入】お客様と深い信頼関係を作るために、 土地を理解してもらう他にはない 独自の説明術を身に付けます。 【住宅営業の問題点】何回土地を紹介しても、ほとんどのお客様が 「もっといい土地があるんじゃないか」 と思いなかなか決断できません。【解決策 住宅営業戦略会議導入】「もっと良い土地があるんじゃないか」を 「この土地しかない」と思ってもらう 普通じゃない仕掛けを身に付けます。 【住宅営業の問題点】小学校の学区域限定や土地のあまり無い 地域では、土地探しにかなり時間がかかり お客様も疲弊してしまいます。【解決策 住宅営業戦略会議導入】お客様が土地を積極的に購入したくなる、 業界ではあまり知られていない ヒアリング術を身に付けます。 【住宅営業の問題点】知識を学んでもなかなか行動できない営業マンが多いのが現実です。実際の行動の仕方が分からないと優れたノウハウも意味がありません。【解決策 住宅営業戦略会議導入】PDCAを効果的に回す方法を 具体的に伝授して、 結果につながる行動力を身に付けます。 【住宅営業の問題点】一般的な研修は知識を与えて終了で、 自分の中に知識を落とし込む指導を 行っていません【解決策 住宅営業戦略会議導入】ディスカッションを通し、自ら考えて解決する力を身に付けます。

B-BRAIN 脳判定タイプ別指導

「心理テスト」「性格診断」などとは異なり、臨床現場から誕生した「脳医科学」に基づいて研究された脳活用度診断プログラム「B-BRAIN」による簡単な(10分ほどで出来る)脳判定テストを行い、それぞれの思考のタイプを見極めることによって、その人に合った指導法が分かります。
個々の営業マンの思考特性(脳タイプ)だけでなく、メンタル面も評価可能。また、メンタル低下時には思考特性の短所が顕在化する所まで深読みできる唯一のテスト。
適切な教育や社員のパフォーマンスの向上、個人の適正に応じた人事配置はもちろん、コミュニケーションの円滑化や離職リスクの回避、入社時の適正検査にも活用していただくことが可能です。
社内でのコミュニケーションも円滑になり
、営業チーム全体が活気あふれる状態になり、一時的ではなく将来的にも長く成果をあげられ、営業マン全員が人生に目的を持つことにより、自ら会社の将来を考えるようになります。
詳しくは、以下の動画をご覧ください。

4つのタイプ、Whyなぜ、Howどうやって、Whatなに、Whoだれ

FRUOR®住宅営業戦略会議成功事例

中途入社3名と新卒2年目2名、計5名の営業マンの展示場で、年間15棟の成績から、翌年35棟に飛躍しました。

中途採用2年目2名、3年目、7年目の営業マン計4名。
前年は成績不振で4人とも転勤辞令が出る寸前から、1年で450店舗中30位以内に成績を伸ばしました。

30代前半若手店長と40代部下4名の展示場で5か月間ゼロだった契約数が1か月後には全員契約を成立させました。

営業経験1年、5年、15年以上2名の営業マン計4名が、前月契約ゼロから2週間で7棟の契約を成立させました。

全くやる気がなくトンチンカンな接客で手を焼いていた新人営業マンに、たった1週間でやる気をださせ、連続3件のアポ取得に成功しました。

異業種から転職してきた新人営業マンが、何も指示をしなくても自ら勉強をし、たった2週間でベテラン営業マンよりもクオリティの高い図面を描くようになりました。

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FRUOR®住宅営業戦略会議スケジュール

6ヶ月の戦略カリキュラム

2週間に1回の戦略会議4ヶ月+2ヶ月フォローアップ戦略会議=計6ヶ月
※ご希望により対面、オンラインを併用します。 ※1営業チーム6名まで対応。それ以上は応相談。

1回目

【1回目】営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

B-BRAIN脳判定テストとカウンセリング

2回目 全体戦略会議①

【2回目全体戦略会議①】お客様と深い信頼関係を作るために、他にはない独自の土地を理解してもらう説明術を身に付ける。講義&ロープレ

一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議

3回目

【3回目】営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

4回目 全体戦略会議②

【4回目】「もっといい土地があるんじゃないか」を「この土地しかない」と思ってもらう普通じゃない仕掛けを身に付ける。講義&ロープレ

一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議

5回目

【5回目】営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

6回目 全体戦略会議③

【6回目】お客様がワクワクしながら土地を積極的に購入したくなるヒアリング。講義&ロープレ

一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議

7回目

【7回目】営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談

8回目 全体戦略会議④

【8回目 全体戦略会議④】具体的なPDCAの回し方。講義&ディスカッション

一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議

9〜12回目

【9〜12回目】フォローアップ戦略会議(実践ディスカッション)実際に仕事で抱えている案件についてチームでディスカッションをすることで、チーム全員同時にがレベルアップします。

フォローアップ戦略会議(実践ディスカッション)
実際に仕事で抱えている案件についてチームでディスカッションをすることで、チーム全員同時にがレベルアップします。

※営業チームの状態によって、カリキュラムの内容や順番は異なることがあります。

オリジナル【ヒアリングスクリプト】制作

住宅営業戦略会議の集大成として、貴社オリジナルヒアリングスクリプトを作成いたします。営業ツールとして、トークスクリプトというのは聞いたことがあると思います。つまり、営業の台本の様なものです。
この営業台本というのは作り手の癖が強く、他者が使いこなすのが困難で、とは言っても自分で作るのも大変手間がかかり、なかなか要領を得ません。
そこで、容易に誰でも使いこなせるヒアリングスクリプトを、会議をしながら皆の考えを入れ込んで作成していきます。
ヒアリングスクリプトとは、質問集の様なもので、それぞれのシチュエーションに応じたお客様が喋り易い質問を考えていきます。

FRUOR®住宅営業戦略会議導入ステップ

ZOOM面談で相談 ▶ 見積り・契約 ▶ 研修スタート

指導実績

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