こんなお悩みありませんか?
はじめまして、
土地なし住宅営業コーチの石川智忠です。
「住宅営業戦略会議」のページを
ご覧頂きまして、
ありがとうございます。
住宅業界は、
感染症の影響による
集客率の低下や
ウッドショックによる材料の高騰など、
社会情勢の急激な変化に対し、
経営者の方々にはその対応が
求められています。
私の存じ上げている住宅会社の経営者の方々は、
「何とか収益を向上していきたい」
「長続きする会社に育てていきたい」
と頑張っておられる前向きなお声も頂戴しております。
と同時に、こんなお声も頂きます。
というふうに、様々な悩みを抱えている様ですが、
これらの悩みの真の原因は・・・
【営業戦略の間違った思い込み】
これが、様々な問題を引き起こしています。
①営業は見て盗むものだと思い込んでいる
優秀な営業マンのマネをしても
キャラが違えば上手くはいかない
②良い商品であれば売れると思い込んでいる
商品が他社より劣っていても勝てるケースは多い
③値引きをすれば売れると思い込んでいる
値引きして売れるのであれば値引き無しでも売れる
9割の経営者は
営業戦略の真の問題に気付いていない
その場その場で、
一つ一つ解決策を探していても、
次から次へと問題は発生します。
真の原因は、
問題の表面的な改善に取り組む
「対処型戦略」に陥っていることです。
ですから、根本的な改善策として
これから伸びる住宅会社に必要な要素3つとは
住宅営業戦略会議の具体的な内容
B-BRAIN 脳判定タイプ別指導
「心理テスト」「性格診断」などとは異なり、臨床現場から誕生した「脳医科学」に基づいて研究された脳活用度診断プログラム「B-BRAIN」による簡単な(10分ほどで出来る)脳判定テストを行い、それぞれの思考のタイプを見極めることによって、その人に合った指導法が分かります。
個々の営業マンの思考特性(脳タイプ)だけでなく、メンタル面も評価可能。また、メンタル低下時には思考特性の短所が顕在化する所まで深読みできる唯一のテスト。
適切な教育や社員のパフォーマンスの向上、個人の適正に応じた人事配置はもちろん、コミュニケーションの円滑化や離職リスクの回避、入社時の適正検査にも活用していただくことが可能です。
社内でのコミュニケーションも円滑になり、営業チーム全体が活気あふれる状態になり、一時的ではなく将来的にも長く成果をあげられ、営業マン全員が人生に目的を持つことにより、自ら会社の将来を考えるようになります。
※詳しくは、以下の動画をご覧ください。
FRUOR®住宅営業戦略会議成功事例
中途入社3名と新卒2年目2名、計5名の営業マンの展示場で、年間15棟の成績から、翌年35棟に飛躍しました。
中途採用2年目2名、3年目、7年目の営業マン計4名。
前年は成績不振で4人とも転勤辞令が出る寸前から、1年で450店舗中30位以内に成績を伸ばしました。
30代前半若手店長と40代部下4名の展示場で5か月間ゼロだった契約数が1か月後には全員契約を成立させました。
営業経験1年、5年、15年以上2名の営業マン計4名が、前月契約ゼロから2週間で7棟の契約を成立させました。
全くやる気がなくトンチンカンな接客で手を焼いていた新人営業マンに、たった1週間でやる気をださせ、連続3件のアポ取得に成功しました。
異業種から転職してきた新人営業マンが、何も指示をしなくても自ら勉強をし、たった2週間でベテラン営業マンよりもクオリティの高い図面を描くようになりました。
FRUOR®住宅営業戦略会議スケジュール
※ご希望により対面、オンラインを併用します。 ※1営業チーム6名まで対応。それ以上は応相談。
1回目
営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談
B-BRAIN脳判定テストとカウンセリング
2回目 全体戦略会議①
一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議
3回目
営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談
4回目 全体戦略会議②
一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議
5回目
営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談
6回目 全体戦略会議③
一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議
7回目
営業リーダー(経営者・営業責任者)との面談、個々の営業マンとの個別面談
8回目 全体戦略会議④
一般的な上司が一方的に数字の話しをしたり、つい客状況の聞き取りをする様な営業会議と違い、独自の実践ワークシートを使い営業マン全員が意見を出し合いディスカッションをする形式の会議により、個々の営業マンの積極性が養われる会議
9〜12回目
フォローアップ戦略会議(実践ディスカッション)
実際に仕事で抱えている案件についてチームでディスカッションをすることで、チーム全員同時にがレベルアップします。
※営業チームの状態によって、カリキュラムの内容や順番は異なることがあります。
オリジナル【ヒアリングスクリプト】制作
この営業台本というのは作り手の癖が強く、他者が使いこなすのが困難で、とは言っても自分で作るのも大変手間がかかり、なかなか要領を得ません。
そこで、容易に誰でも使いこなせるヒアリングスクリプトを、会議をしながら皆の考えを入れ込んで作成していきます。
ヒアリングスクリプトとは、質問集の様なもので、それぞれのシチュエーションに応じたお客様が喋り易い質問を考えていきます。
FRUOR®住宅営業戦略会議導入ステップ
指導実績