住宅営業マンが土地について知っておくべき事

こんにちは、石川です。

 

あなたは、土地に関しての知識を
どれくらい持っていますか?

 

僕は土地なしのお客さんの土地を
1回で決める方法を考え出しましたが、

そのヒントをもらった営業マンが
何人かいたんです。

 

その中の1人に、
こんな営業マンがいました。

 

その営業マンは、平日はほぼ毎日
『物調』に出掛けていました。

 

『物調』ってなんだかわかりますか?

 

『物件調査』と言って、
その地域の売りに出ている土地を
現地へ行ってどんな土地か調べる
という事なんです。

 

で、

どんな事を調べているのかというと、

 

一番は、

その土地への行き方やどちらの方向から
その土地を見ると良く見えるのか?

 

というイメージなんです。

 

よく土地情報には、

面積や価格はもちろんのこと、

 

道路の方角とか、

最寄り駅までの距離とか、

学校や買い物情報とか、

上下水道の情報など、

いろいろ載っているんですが・・・

 

実は、本当に大事なのが、

『第一印象のイメージ』なんです。

 

僕も住宅営業になって最初の頃は、
土地なしのお客さんに対して
土地情報ばかりを伝えていました。

 

が、しか〜〜〜しっ

『人は第一印象でかなり決めている』

という事がわかったんです。

 

あなたもこんな経験がないですか?

 

お客さんの希望にかなりぴったりな
土地を見付けて、

 

先にその情報をお客さんに伝えると、
お客さんもテンションが上がったのに、

 

いざ、現地を見せてみると、

 

「あれ〜、なんでっ」

 

っていう程、

 

お客さんのテンションが下がって
しまったという経験を

僕は何度もしたんです。涙

 

それでやっと気付きました。

『土地はイメージが大事なんだ』と。

 

土地に限った事ではないかも
知れませんが、

心理学的に言うと、
人は感情でものを買うと言われます。

 

そう、感情で「欲しい」と思って、
後から理屈をつけるんです。

 

例えば、

その土地に買付を入れた後に、
やっぱり高い買い物なので不安な
気持ちも出てきます。

 

でもその反面、

「学校が近いから良かった」

とか、

 

「近所に同じくらいの子供がいるから」

 

とか、

「買い物も自転車で行けるから」

 

なんていうふうに、
理屈で自分の判断を正当化しようと
するんです。

 

僕もよく、高い買い物をした後に

「やっぱりあっちの方が良かったかな?」

 

と、少し思うんですが・・・

 

でもすぐに、

「いや、この機能が便利だからこっちで
良かったんだ」

って、理屈で自分を正当化してます。笑

 

いかがでしょうか?

 

土地も第一印象のイメージが
かなり大事だという事がわかりましたか?

 

そこで、是非あなたにお勧めなのが、
「土地はどんどん現地を見て欲しい」
という事なんです。

 

もちろん私の知っている営業マンの様に
毎日『物調』をしてくださいという訳では
ありませんが、

 

たまに時間があれば、
お客さんのご要望がお多い地域くらいは
ちょっと現地を見ておいてください。

 

やはり、
人に紹介するものを全く見た事がない
というのは問題だと思うんです。

 

それでは、また次回をお楽しみに。

 

今回も最後までお読み頂きまして
ありがとうございます。

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